プログラミングにネット環境は必須! その理由とおすすめネット回線を紹介

疑問・お悩み解決
  • プログラミングの勉強にネット環境って必要?
  • スマホじゃダメなの?
  • 今ネット環境がない場合、どれを使うのがおすすめ?

こんな感じの疑問にお答えしていきます。

結論としては

プログラミングの勉強をするならネット環境は絶対に必要

なので、現状のアナタの環境と照らし合わせて、必要であれば新規でネット環境の構築をしたり、変更を検討すべきです。

また、プログラミングの勉強を途中で辞めたとしても、今の時代にネット環境がないとか速度がクソ遅いとかは良くありません。

それでは知らぬ間にどんどん置いてけぼりを食らい、色んな場面で不利益を被る可能性大。

どの道必要になるネット環境。
この記事を読んで、是非とも損をしない選択をしてください。

ご注意

厳密には違う説明をしている部分もありますが、初心者の人にも分かりやすくするためです。
なので、イチイチ揚げ足を取るなんてダサいことはしないでくださいね。

プログラミングの勉強にネット環境が必要な理由

純粋にプログラミングをするという行為だけに限れば、ネット環境がなくても可能っちゃ可能。
ですが、それに限定してもメチャクチャ面倒になりますし、ほぼ不可能。

独学にしろ、誰かに教えてもらうにしろ、準備段階から相当にシンドイです。
それぞれ、プログラミングの勉強スタイル別に考えてみます。

完全独学

周囲にプログラミングを教えてくれる人や、やっている人がいない。
当然、プログラミングスクールなどに通うでもない、完全なる独学の場合。

これでネット環境無しにプログラミングを勉強するのは99%無理。
個人的には不可能だと思います。

  • 開発環境のインストールができない
  • 開発環境のセットアップにネット接続が必要な場合もある
  • 分からない部分は本に頼るしかない
  • 作品を人に見てもらう機会が激減

無理な理由の代表的なものはこんな感じ。
正直、良いことは1つもありません。

周囲に教えてくれる人が居る

この場合は、ネット環境が無くてもギリプログラミングの勉強が可能な可能性があります。

  • 開発環境はコピーして貰う
  • ネット接続不要の開発環境を使う(貰う)
  • 分からない部分はその人に聞く

こんな感じで、教えてくれる人からリアルに貰えば可能。
ですが、作品を披露する機会は増えません。

なにをするにも、その人の力を借りないとダメなので、これもこれでシンドイ。

家族に教えてもらう。
そんな場合にのみギリ大丈夫って感じでしょうか。

…まぁ、家族でプログラミングできる人が居るなら、その家庭に最低レベルのネット環境が無いって事態は起こらないでしょうけど。

プログラミングスクールを受講する

リアルの教室で受講できるプログラミングスクールもあります。
そこを利用する場合は教室にそもそもネット環境がありますから、問題ないでしょう。

とは言え、家で自習して分からない箇所があった時、次に教室に行くときまで質問することができないので超非効率です。

プログラミングスクールの長所であるオンライン学習。
それを利用できないのは、愚かと言えます。

そもそも、プログラミングスクール側も、家に最低限のネット環境があることを想定していますからね。

スマホじゃダメなの?

最近だとスマホでもプログラミングの勉強ができるアプリが登場しています。
これらを使って勉強することは可能です。

ですが、実際にちゃんとコードを打ってプログラミングをするなら、現状ではスマホはおすすめしません。

スマホの性能的には問題ないくらいにはなっていますが、作業効率などを含めて考えるとダメ。
きちんとプログラミングの勉強をしたいなら、PCで行ってください。

テザリングに使うのはアリです。
プログラミングは常時ネット接続が必要ではありませんから。

開発環境や素材などをダウンロードする時や、データをアップする時にネット接続すればOK。

なんですが、やはりデータ通信量はそこそこ大きいです。
契約しているプランによっては、スグに速度制限に引っかかる可能性もあります。

スマホの利用は多岐に渡りますからね。
プログラミングの勉強のためのデータ通信で他に制限が掛かるのも嬉しくないでしょう。

そもそも、スマホの4G速度だと遅いと思いますし。

プログラミングの勉強にスマホを利用する場合は

  • 分からない部分を検索(サイト閲覧・動画視聴)
  • スキマ時間での勉強(アプリの使用)

この辺り、言わば補助的な役割に使うのが良いでしょう。
メインはあくまでもPCって話。

おすすめのネット環境

ネット環境の構築は、今だと

  • 光回線
  • ホームルーター

のどちらかを使うのが普通。
個人的にはポケットWi-Fiはおすすめしません。

基本的にプログラミングの勉強は自宅かスクール。
わざわざ外でゴリゴリやる必要もないでしょう。

なので、自宅でのネット環境の話。
また、あくまでも平均値であり、契約する業者や利用環境によって結果が変わることもあります。

なので、その辺は前提として頭に置いた上で。
それぞれのメリットやデメリットを解説していきます。

光回線

まずはザックリ光回線の仕組みを図で表現。

こっちが戸建ての場合

戸建て住宅の場合

ほんで、次がマンションなどの場合

光回線 マンションの場合
マンションなどの場合

外部とのやり取り部分が有線なので、他からの干渉を受けにくい。

光回線のメリットには

  • 通信速度が速い
  • 接続が安定している
  • 速度制限がない

このようなものがあり、全て快適さに繋がる大切な項目です。

ただ、プログラミングの勉強に限って言えば、そこまで気にする必要もないかも知れません。

ホームルーターでは調べものや動画の視聴すらまともにできない。
そんな場合は別ですが、最近ではそんなホームルーターの方が少ないですから。

速度制限に関しても、プログラミングの勉強によって上限を超える可能性は低いと思います。

光回線のデメリット

  • 工事が必要
  • 単純な月額料金が少し高い

この2つですかね。

月額料金に関しては、キャンペーンなどを利用することで安く抑えることも可能なので、一概にはデメリットとは言えません。
料金が高い分だけ性能が良いとも言えますし。

一番の問題は、工事が必要なこと。

外の電線から回線を直接引き込むので、基本的に家の壁をぶち抜くことになります。
持ち家なら個人の裁量でOKですが、借家だとそうもいきません。

マンションなども、その建物自体に光回線の大元は来ていても、個別に引き込む必要があるので工事が必要な場合も多いです。

工事がね、本当にメンドクサイ。
個人的にやるべきことはないですけど、日時を合わせて在宅しておかないとダメですからね。

女性の1人暮らしなどの場合は、単純に不安に感じることもあると思います。
男でも、そういう他人が自分の家に入るのが苦手な人にはキツイです。

光回線の方が良い人は以下。

  • プログラミング以外にも大量のデータをやり取りする
  • 同時に多くの端末を接続する
  • 少し高くても、より快適に使いたい
  • 家が2LDKより広い
  • 工事は別に気にしない

こういう人は、速度と安定性が高く、快適に使える光回線の利用をおすすめします。

ホームルーター

こっちも、まずはザックリと仕組みを図で見てください。

ホームルーターの図

ホームルーターのメリット

  • 工事が不要
  • 最短で翌日から使用可能
  • 光回線よりは安い(基本的には)

この3つが大きなメリットとして挙げられます。

なにより、一番のメリットは工事が不要なこと。
図を見てもらえば分かると思いますが、基本的にはコードに挿すだけ。

場合によってはルーター本体にsimカードを挿すこともあるでしょうが、基本はメーカー側が設定してくれるはず。

機械音痴な姉がなんの問題もなく使えているので、多くの人は問題ないと思います。

工事が不要なので、業者が家に入ることもないし、日程を合わせる必要もないので、最短で翌日から使用可能です。

値段も基本的には光回線より安い。
ですが、これは各々のキャンペーン利用状況などで変わるので、そこまで気にしないでも良い要素だと思います。

ホームルーターのデメリット

  • 速度が光回線と比べて遅い
  • 通信が光回線と比べて安定しない
  • 大量のデータをやりとりするには向かない
  • 速度制限が掛かる場合がある

この辺りですね。

物理的な光回線に比べると、全てが電波でのやり取りであるホームルーターは、速度と安定性で劣りますし、それに付随して大量のデータを同時にやり取りするのは向きません。

とは言え、最近のホームルーターは性能が良いので、基本的にはそこまで気にしなくても良いでしょう。
普通の人が普段使いするには十分だと思います。

速度制限に関してはどうしようもないですね。
実質的には、この部分が光回線に一番劣る部分になります。

ホームルーターの方が良い人は

  • ネットを同時に使う家族が3人以下
  • オンラインゲームなどは基本しない
  • 工事がイヤ
  • そもそも工事ができない家に住んでいる
  • 可能な限りスグに使えるようにしたい

こうした感じの人には、ホームルーターをおすすめします。

どのネット回線業者を使えば良いの?

ここまでの説明で分かるかと思いますが、プログラミングの勉強に必要なネット環境という意味では、光回線でもホームルーターでも構いません。

アナタの環境に合わせて選んでもらえばOK。
なんですが、ここで気になるのは

どこのネット回線業者を使えば良いの?

ということになるでしょう。

ここからは、私がおすすめするネット回線業者を、光回線とホームルーターそれぞれ厳選して紹介します。

光回線のおすすめ

光回線の場合、今アナタが使っているスマホとセットにすることで割引があるなら、それを利用する方がお得になる場合が多いです。

ただ、セット割引になるのはメインキャリアである

  • docom
  • au
  • soft bank

これらのサービスを利用しているならの話。

これらの会社の配下にある

  • ahamo
  • povo
  • LINEMO

などを筆頭に、いわゆる格安スマホの場合は対象になっていません。

楽天モバイルは格安スマホと同じレベルの利用料でありながら、セット割引を受けることが可能です。

後は、地域の問題。
速度などの性能と料金を考えて、コスパが良いと思われるサービスであっても、利用可能地域外の場合はどうにもできません。

これは主に光回線を選ぶ場合に起こることなので、そうなったらホームルーターの方を選びましょう。

では、これらを踏まえた上で。
使っているスマホ業者ごとの光回線のおすすめは以下。

使っているスマホ業者おすすめの光回線
docomoドコモ光
auau光
Soft BankSoft Bank光
楽天モバイルRakuten光
格安スマホ地域によって違う

これが、基本になります。
良く分からんし、メンドクサイって人は上記の表の中から選んでください。

とりあえず、アナタが今使っているスマホに合わせて選べば問題ありません。

ホームルーターのおすすめ

ホームルーターの場合は、光回線と違いセット割が格安スマホに適応されます場合もあります。
まぁ、適応される場合もあくまで直傘下だけですけど。

使っているスマホ業者おすすめのホームルーター
docomodocomo home5G
au・UQモバイルWiMAX
Soft Bank・YmobileソフトバンクAir

こんな感じになるので、対応しているスマホ業者を使っているならセット割を利用するのがお得だと思います。

個人的には、そうしたセット割がないなら『docomo home5G』を強くおすすめ。

やっぱり、なんだかんだで電波はdocomoが強い。
特に田舎に住んでいる人なら尚更です。

今のところ、どんなに使っても速度制限が掛かったという話は聞きませんし、あらゆる面から考えて『docomo home5G』が良いと思います。

なんですが、以下のような注意点もあります。

  • 『ahamo』は割引適応外
  • 『光セット割』との併用不可
  • データ量1GB以下のプランは割引対象外

これらに該当して、割引が受けられない場合は、docomo home5Gに固執する必要はないです。
あくまでも、アナタの現在の状況に合わせて選んでくださいね。

まとめ

プログラミングの勉強にはネット環境が必須です。
どんな方法であろうと、ネット環境なしでは効率が悪過ぎて話になりません。

用意するネット環境は、光回線とホームルーターのどちらでもOK。
プログラミングの勉強なら問題なく用途を満たします。

現状でちゃんとしたネット環境がない場合は、この記事で紹介した業者を検討してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、私は持ち家なので光回線+無線LANルーターの組み合わせです。

スマホが楽天モバイルなので、Rakuten光と併せて利用しています。

…え? 興味ない?
こりゃ、失礼しました。

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