【アナタはサナギ】プログラミングが楽しくないと感じる原因と対処法5選

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最近はプログラミングの注目度は日増しに高くなっている気がします。
副業ブームなども手伝って、プログラミングを始めてみた人もいるでしょう。

で、いざ始めて少し経った時

…あれ、プログラミングって全然楽しくないやん。こんなん続けていくのか?

こんな風に思うかも知れませんね。
と言うか、この記事を読んでいるアナタは、ズバリ現状でプログラミングを楽しんでいないでしょう。

正直、最近の巷の煽りも良くないと思います。
プログラマーは少しの労力で多く稼げて、そのスタイルもカフェでお洒落にキメる感じ。

…ここまでじゃないかも知れませんが、煽っているのは事実でしょう。

で、プログラミングが楽しくないという現実にぶつかっているアナタ!
それには対処法があるのでご安心を。

この記事は、プログラミングが楽しくないと感じる理由と、その対処法の解説を軸に進めていきます。

ご注意

実体験と知人の話と心理学を基に書いていますが、あくまでも個人の意見。
全ての人に当てはまる話じゃありませんので、参考意見と捉えてくださいね。

プログラミングが楽しくない原因と対処法5選

プログラミングが楽しくないと感じる原因を超ザックリとまとめると

  • 壁に当たって前に進めない
  • 目的を見失った

この2つに大別できる気がします。
原因が分かれば、後はそれに対処していくだけです。

一応はカテゴリ別みたいになっていますが、基本的にはいくつかを組み合わせることになると思います。

自分の状況は自分が一番良く分かるはず。
なので、取捨選択はアナタが行ってくださいね。

壁に当たって前に進めない

これは特に独学で勉強している人に起こる現象です。
独学だと、当然ですが全てを自分で解決する必要がありますから。

サイトや本を参考にするにしても、アナタがやりたいことに100%マッチしていないことも多い。
そうなると、結局は自分で考えて突き詰めていくしかありません。

こうやって自己解決するからこそ、独学でプログラミングを習得した人のレベルは往々にして高いんですが。

ともあれ、1つのことでずっと足止めされるのはストレス。
ようやく解決できたとしても、今度はそれが理由でエラーがエラーを呼んでみたり。

壁に当たって前に進めない時は、以下の方法を試してみましょう。

好きなことをやって気分転換

前に進めない状況が続くと、ストレスによって思考力や集中力を代表とした脳の機能が低下します。

これによって、単純なスペルミスや構文ミス。
呼び出すライブラリや関数の間違いなどを引き起こす場合も。

解消するには、他のことや好きなことをして気分転換してください。
この時、可能ならプログラミングと一切関係ないことをするのがベター。

さらに、軽い運動系であればベスト。
また睡眠も非常に大切なので、足りていなければ寝てください。

なんにしろ、脳を一旦リセットしてあげれば状況が変わることも少なくありません。

違う言語を勉強してみる

どうやっても解決できない。
と言うか、理解することが難しい。

そんな感じになっているなら、もしかすると今勉強している言語がアナタに合っていないのかも知れません。

例えばC言語。
私はこれを勉強しましたが、今から新しく始めるなら選びません。

メンドクサイ部分が多いからです。

プログラミングの基本的な考え方はどの言語でも大差ないと思いますが、コーディングが簡単かどうかなどの違いはあります。

アナタのやりたいことが、その言語でしか実現不可能なら頑張るべきでしょうが、そうでないなら一度他の言語を見るのもアリです。

プログラミングから離れはしませんが、気分転換にはなりますし。

他者との比較を止める

壁に当たると言っても、常に自分の力量のせいとは限りません。
本来、プログラミングは他者と比較する必要のないもの。

ですが、会社や学校などではどうしても優劣が生まれ、それが目に見える形になってしまうこともあります。

そうなると、他者と比較して抱える必要のない劣等感を抱いてしまうことも。
優れている側が、自分の見える範囲では自分より努力していない感じだと尚更。

こんな状況になると、プログラミングが楽しくないと感じるのも当然。

止めましょうよ、他人と比較するの。
競技プログラミングをやってるなら別ですが、そうでないならアナタのペースで進めればOK。

他者との切磋琢磨は基本的に良いことですが、それがストレスになるならアナタには合っていない環境ってことです。
スグには難しいかも知れませんが、アナタに合った環境を探してみましょう。

プログラミングの勉強方法や、プログラミングを使った働き方は1つじゃない。
せっかく他のスキルよりも柔軟性が高いことをやっているなら、自分のために色々と比較検討することも大事だと思います。

理想を捨てる

特に初心者の頃によくある話ですが、理想を高く持ちすぎると現実とのギャップで心が折れる。
私も経験済みです。

例えば、個人で大手が作っているようなゲームを作る。
なんて理想を掲げたら、ほぼ楽しくなくなって投げると思います。

目標を持つことは大切。
ですが、高すぎる目標である理想を持つのは良くありません。

最終到達地点が高い目標であることは構いませんが、最初にそれだけを設定するのは絶対にダメ。
まずは小さな目標を定め、着実にレベルアップしていく。

ラスボスの姿が見えていて、いつでも戦いに行ける状況。
だとしても、ゲーム開始と同時にいきなり戦いを挑む人は少ないでしょう。

最初はスライムやゴブリンを倒してレベルアップしていくはず。
プログラミングはRPGとよく似ているので、同じことが言えますね。

目標と理想を履き違えない。
理想を掲げているなら、そんなもんはゴミ箱に捨てましょう。

目標を見失った

そもそも目標がなくプログラミングを始めたのなら、楽しくないと感じて当然。
挫折する可能性もかなり高いので、ぼんやりとでも目標を作ってください。

最初は目標があったけど見失ってしまった。
この場合は以下の方法を試してみましょう。

とことん嫌いになるまで続ける

楽しいかどうかは関係なく、ただ作業としてプログラミングを続ける。
突き詰めてやることで、新しい目標が見つかることもあります。

で、自分が限界だと思うところまでやって、それでも新しい目標がなにも見つからなければ辞めても良いでしょう。

そこで辞めたとしても、それまでに勉強した知識は絶対に無駄にはなりませんから。

楽しくないと感じるのはサナギだから

なにごとも、楽しくないと感じられるのは成長した証です。
最初の頃は楽しいとか楽しくないとかを思う余裕もありませんから。

また、序盤は簡単なことしかしませんから、エラーの連続でつまづくことも少ない。
書くコードも短いから尚更です。

ですが、ある程度のレベルになると少しづつ難しいことに挑戦していくことになります。

挑戦は基本的にコチラが長い負ける側。
なので楽しいと感じる人は少ないと思います。

Mの上級者の人は別でしょうけど。

その楽しくない苦痛の時間を乗り越えて、初めて楽しいと感じることができます。

例えば羽化する昆虫。
彼らは幼虫からサナギになる過程で死ぬことはあまりないはずです。

ですが、サナギから羽化する過程で死んでしまうことは往々にして起こります。
カブト虫なんかは50%ぐらいの成功率らしい。

プログラミングを勉強することも似ていると思います。

楽しくないと感じる状態はサナギ。
その試練を乗り越え、飛翔するための羽を手に入れられる人はそこまで多くないですから。

つまり、プログラミングが楽しくないと感じている今が踏ん張りどころって話。

まとめ

なにをどうしてもプログラミングが楽しくない。
そうであるなら、アナタにプログラミングは合っていないのでしょうから、辞めてOKです。

やはり、なにごとも心のどこで楽しいと感じる部分がないと続きませんし、良い結果は出せませんから。

仕事としてプログラミングをしていて、楽しくない気持ちが我慢できないところまで膨らんだら転職もアリ。

プログラマーの転職に関しては、以下の記事で実体験を基にした話が読めます。

【準備だけでも価値がある】プログラマーを辞めたい! なら辞める準備をしましょう

学校などで勉強していて、義務感から楽しくないと感じるならそこの勉強は辞めて良い。
代わりに他の言語に挑戦したり、趣味として気楽にプログラミングと向き合うのもアリ。

趣味としてプログラミングは大正解! 5つの大きなメリットや始め方を解説

楽しくないと感じることは極力やらない。
人生を豊かにするために必要な考え方ですよ。

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