プログラミングができない、辞めたいと思っているアナタへ

疑問・お悩み解決

プログラミングに挑戦したけど…。
思うようにできないから、もう辞めよう

そんな風に思っているアナタ。
できないからと辞めるのは少し待ってください。

せっかくプログラミングという、これからの世界で大いに役立つスキルの習得に挑戦している。
もしくは興味を持っているのですから、
早々に諦めてしまうのは非常に勿体ないですよ。

世の中の多くの人はプログラミングに挑戦することすらできない。
どうせ最初から無理だと諦めている人が大半です。

そんな中で、プログラミングに興味を持ち、挑戦しただけでもアナタにはプログラミングの才能があると言って過言ではありません。

プログラミングに限らず、何かを始めるのは難しく辞めるのは簡単。
いつでも可能ですから急ぐ必要はありません。

だからこそ、プログラミングを本当に辞めてしまう前に、一度この記事に目を通して、可能なら辞めずに踏みとどまって欲しい。

安易に辞めるのはもの凄く勿体ない選択なのでね。

プログラミングができない理由はなんでしょう?

プログラミングができない。
と諦めてしまう理由はいくつかあると思います。

その中で代表的なものは

  • モチベーションが続かない
  • エラーばかりで全然進まない

この2つではないでしょうか?
さらにこれを細分化することは可能ですが、帰結するのはこの部分だと思います。

逆に言えば、この2つを解消することができるなら、

「プログラミングができない、辞めたい」

というアナタの問題はほとんど解決したも同然と言えそうです。

モチベーションが続かない理由と解決策

プログラミングは積み重ね。
一度に多くの時間を割いて勉強するのではなく、少しの時間でも毎日プログラミングをすることが大切です。

一週間に一度、10時間の勉強をするよりも、毎日1時間の勉強を続ける方が圧倒的にプログラミングは身に付きます。

自分も体験からそう思いますし、専門学校時代の講師や、知り合いのプログラマーなどもこれは言っていたことです。

だからこそ、プログラミングを習得するにはモチベーションの維持が必要不可欠。
でも、なかなか難しいのが現実です。

なぜプログラミングに対するモチベーションが続かないのか?
もしかすると、以下の様なポイントが抜けているのかも知れません。

プログラミングを習得する目的は?

人間は目的がある程度ハッキリしていないと、なかなかモチベーションが続かないものです。

ゴールは分からんし、ゴールして貰えるものも秘密。
だけど、とりあえずマラソンし続けて

と言われて、走り続けられる人がいるでしょうか?
基本的にはいないと思います。

アナタの中で、プログラミングを習得する理由。
ゴールは何かを明確にすることが重要です。

  • なぜプログラミングを勉強するのか
  • プログラミングを習得して、なにを得たいのか

「○○みたいなゲームが作りたい」
「年収1,000万以上を目指したい」
「組織に縛られず、ある程度は自由に生きていきたい」

なんでも良いでしょう。
むしろ、変なキレイごとを並べずに、アナタ自身の欲求に素直な目標の方が良い。

行き過ぎると身を亡ぼすこともありますが、基本的に欲望、欲求は行動するための大きな原動力。
これが無い人は、やはりパワフルさに欠ける場合が多いです。

今一度、プログラミングを勉強する目的をしっかりと確認してください。

もし、今までこの明確な目標が無いのに、ある程度プログラミングを続けていたのなら、アナタは十分にプログラミングの才能があると思います。

エラーばかりで全然進まない理由と解決策

先述の明確な目標を持とう。
に似ていますが、人間は行動に対してある程度の見返りが無いとやる気を失います。

時間と労力を割いて、一生懸命プログラミングしたのに、実行したらエラーの嵐。
エラーを直すと新たなエラー。

いつまで経っても望んだ実行結果が得られない。
これでは

プログラミングできないから辞めた!

となるのも無理はありません。

エラーばかりで全然前に進めない時、以下の様なことを確認してみましょう。

そもそも勉強不足

手厳しいことを言う様ですが、プログラミングは楽ではありません。
基本的な部分を押さえ、ある程度のレベルになるための手順や、覚えることはシンプルです。

ただし、間違えてはダメなことがあります。

「シンプル(単純)= 楽(簡単に誰でもできる)」

ではないこと。

ちょろっと勉強して、スグにゲームが作れるようなレベルになって、仕事が受注できてお金が稼げるようになる。

そんな甘い話は世の中にありません。

少なくとも半年から一年。
集中して、全力でプログラミングに向かうことが必要です。

アナタは、どのぐらいの期間、本気でプログラミングに向き合って来ましたか?

もし、数週間も経っていないのにプログラミングできないから辞めてしまおう。
と考えているなら、もう少し歯を食いしばって踏ん張ってみましょう。

プログラミング言語の選択ミス

プログラミング言語には特徴があります。

例えばC言語やC++。
この辺りは正直難しいです。

汎用性は高いですが、それは裏を返せばやることが多いということ。

私は専門学校でC言語から教わりました。
正直、完全文系の私は付いていくのがやっと。

潰しがきくからと、CやC++を勧める人もいます。
じゃ、他の言語じゃダメなのか?と聞かれれば答えはNOです。

代表的なプログラミング言語が主にどんな分野で使われているかは、以下の記事でまとめています。

プログラミング言語のおすすめ3選! 選ぶ時の超大事なポイントも解説

もしかすると、現状で選択しているプログラミング言語がアナタに合っていない可能性も。

実際に使用するプログラミング言語を変えるかどうかは置いといて、現状で全然前に進めないのなら、一度他の言語を試してみるのもアリです。

プログラミングができない。という思い込み

プログラミングができない。
ってのは、実はアナタの思い込みかも知れません。

実際はプログラミングができないわけじゃなく、先述したような理由がジャマをしているだけ。

プログラミングは、一定レベルまでは誰でもできます。
できないと思い投げ出さず、ちゃんと続けることが前提ですが。

その続けることができるのが才能なんだよ!

と言われてしまえば確かにそうかも知れません。
ですが、こうしたことを臆面もなく言える人は、多分プログラミングに限らず何をやっても上手く行かないでしょう。

プログラミングは論理的思考が必要だから難しい?

さて、プログラミングは論理的思考そのものである。
みたいなことが言われます。

論理的思考って、その言葉だけで難しそう

そう感じて一歩引いてしまう人も多いです。

プログラミングができない。
そう思っている人は、無意識にこれを感じているのかも知れません。

が、論理的思考なんて難しい話じゃないですよ。
人間は誰だってある程度は論理的思考で生きています。

  1. 会社や学校に、目的の時間までに到着する
  2. そのためには何時に家を出て、どの交通機関を利用するか決める

こんな誰でもが日常的にやっていることも、論理的思考と言えばそう。
要はゴール(求める結果)に向かって、何をすれば良いかを考えるだけのことです。

生きていれば誰でもやっていることを、少し意識して細分化。
それを機械に分かるような形で命令文を書いてやる。

できれば、より効率的にゴールに辿り着けるように。
機械に命令するにはルールがあるので、それを覚えてしまえば良い。

テストするわけじゃないので、そのルールも分からなければ都度調べてOK。
プログラミングはこれだけのことです。

「プログラミングは一部の頭の良い人にしかできない」
「プログラミングは数学の得意な人じゃなきゃ無理」

こうした思い込みは捨てましょう。

どうしてもプログラミングができないなら

ここまで書いたことを意識して、プログラミングに対する意識と割く時間を変えた。
自分としては最大限の努力をした。

でも、それでもプログラミングができない。
となれば、辞めるという選択肢も出てくるでしょう。

アナタ自身が、これ以上はない。
もはやプログラミングに対する未練はなく、情熱も消え去った。

あしたのジョーのラストシーンばりに燃え尽きたなら、プログラミングを辞めるもの良いでしょう。

そこまで突き詰めてできないなら、多分アナタにプログラミングは向いていなかったんだと思います。

しかし、あくまで個人的な意見を書くと。

そこまでプログラミングに向き合ったのに、辞めてしまうのは勿体ない

と思うのです。
冒頭でも書きましたけどね。

で、もしここまで独学でプログラミングを勉強していたのなら、辞めてしまう前に一度プログラミングスクールを考えてみるのもアリです。

プログラミングスクールは決して安くありません。
だからホイホイ人に勧めるのも気が引けます。

しかし、これからの時世を考えれば、プログラミングは身につけておいて損の無いスキル。
むしろ、一番おすすめのスキルです。

せっかくなら辞めてしまう前に、プログラミングスクールの無料体験を受けてみるのも良いと思います。

無料体験ができるおすすめプログラミングスクール。5つ厳選!

仲間やしっかりとしたメンター(教えてくれる人、師匠みたいな感じ)に出会えれば、プログラミングに対する情熱が再燃する可能性大です。

あくまでも選択肢の1つ。
可能性を潰すも潰さないも、アナタ自身の判断ですからね。

まとめ

プログラミングを辞めるも辞めないも、全てアナタの自由。
どうしても続けることが難しいなら、辞めてしまうのも仕方ないでしょう。

人にはどうしたって向き不向きがありますからね。
プログラミング以外に、アナタに本当に向いていることがあるかも知れないですし。

辞めるならせめて、この記事に書いたことぐらいは再確認してください。
一時の感情で決めてしまうと、トンデモナイ後悔が待っている可能性も十分にありますよ。

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