【初心者向け】プログラミングにおすすめのパソコンは?可能な限り分かりやすく解説

疑問・お悩み解決

プログラミングにおすすめのパソコンってどれ?
どのぐらいのスペックがあれば大丈夫なの?

昔に比べるとパソコンの性能は飛躍的に高くなり、しかも安価になっています。
とは言え、それでも最低で数万円単位のお金が必要な買い物です。

当然、失敗したくないと思うのが人情ってもの。

だから色々と検索したけど、専門用語が多くてよく分からん!

こんな状況になっているアナタに、可能な限り分かりやすくプログラミング初心者におすすめのパソコンを紹介。

あくまでもプログラミング初心者の人が対象ですが、プログラミングに限らず一般的なあらゆる使い方もある程度は想定しています。

なので、プログラミングに挫折したとしても、買って損のないパソコンばかりですよ。

ご注意

分かりやすく解説したいですが、どうしても専門用語などを使うことが多いです。
そうしないと、その一文を説明するのに多くの文字数が必要になったりしますから。

う~ん、邪魔くさい。
とにかくおすすめのパソコンを知りたい!

というアナタは、目次から「おすすめのパソコン紹介」まで飛んでくださいませ。

プログラミングにはどのぐらいのスペックが必要?

現在、既にプログラマーとして働いている人や、仕事でパソコンを酷使するような人は対象外。
あくまでも入門用として、コスパを考えてご紹介します。

パソコンを選ぶポイント

最初に押えておきたいのは、パソコンのスペック(性能)です。
まずはサラッと以下の項目を見てください。

  • CPUは『intel Core i5』or『Ryzen 3』以上
  • CPUの世代は新しい方が良い
  • メモリは『8GB』以上
  • ストレージは『SSD 256GB』以上
  • ノーパソ推奨
  • GPUはどうする?
  • 画面の種類とサイズは?
  • Wi-Fi 搭載か否か

はい、意味不明。
分かんないからや~めたっと

と、そんなことを言わずにもう少しお付き合いください。
これらを可能な限り分かりやすく解説しますので。

あ、これなら分かるって人は、読み飛ばしてOKです。

CPUとは?

CPUは、「作業する人」ってところですね。

ほんで、『intel』と『Ryzen』はその作業する人が所属している組織の名前。

『Core i5』や『Ryzen 3』ってのは、その作業する人の名前。
性能とも言えるかな。

この作業する人の性能は『Core i7』や『Ryzen 5』など、基本的にはスペックが高くなるほど数字が大きくなります。

基本的にCPUは名前部分の数字がデカいほど優秀

と理解してもらって問題ないです。
極稀に例外はありますが、気にする必要はなし。

また、同じ Core i7 であっても、『世代』というものが存在。
この世代も単純に数字が大きくなるほど性能が高くなります。

ちなみに、2021年現在の最新は『Intel Core』だと『第11世代』
『Ryzen』だと『第4世代』になっています。

Ryzen の方が若いので、世代の数字的には小さいですが、スペックが劣るって話じゃないです。
スペック比較とか詳しく始めると頭がパンクすると思うので止めときましょう。

とりあえず、どっちかを選んだら大損。
なんてなことはありませんから、安心してください。

CPUの世代の確認方法は簡単。
商品のスペック欄に

インテル® Core™ i7-10750H プロセッサー

こう書かれている場合だと第10世代ってことになります。
「i7」などの後、第9世代までは一桁、第10世代以降は二桁を見てください。

AMD Ryzen™ 7 3800H プロセッサー

Ryzen の場合も同じ。
これだと第3世代ってことです。

ただし、Ryzen は第3世代の中に下線部が『4』から始まるものがあります。
理由は4,000番台を独自の『APU』に使ったから(だと思う)。

APUは、CPU と後述するGPU を合体させたもの。
良く分からんなくて問題ないので、とりあえずふわっと知っておけばOK。

つまり、Ryzen の場合は下線部が『4』からスタートしても世代は第3世代ってことになります。
Ryzen 第4世代の下線部が『5』から始まるのはこのためです。

…う~ん、やっぱ良く分からん

となるかも知れません。

お金に余裕があるなら下線部の数字が大きいCPUを選んだ方が基本的には色んな作業がサクサク進んで快適。

この認識だけで、まずは大丈夫です。

メモリとは?

メモリは「作業台(机)」と思ってください。
なんらかの作業をする時、作業台が大きい方がやりやすいですよね。

この作業台の大きさを『GB(ギガバイト)』や『TB(テラバイト)』などの単位で表します。

「kg」や「cm」と同じ話です。

で、例えば2GBと8GBのメモリを比べた場合。
Aの作業には2GBのメモリサイズが必要だとしましょう。

すると2GBしかメモリがない場合は、もうカツカツです。
Aの作業以外は行うことが出来ません。

代わって8GBの場合。
当然ですが、まだ余力が6GBあるので、このスペースを使って他に作業が出来ますね。

2GBよりも作業効率が格段に高くなる。
つまり、メモリサイズも大きいほどサクサクPCが動くってことです。

ストレージとは?

ストレージは「倉庫」だと思ってください。
倉庫なので、色んな情報をとりあえずここに全部突っ込みます。

で、作業する人であるCPUが、必要に応じて倉庫のストレージに必要な情報を取りに来る。
それを展開して作業するスペースがメモリ。

こんな感じでザックリとイメージしてもらえば、とりあえずはOKです。

さて、このストレージには『HDD(ハードディスクドライブ)』と『SSD(ソリッドステートドライブ)』の2種類があります。

これは情報を書き込んだり、呼び出したりする時のやり方。
さらに言うと、そもそもの物理的な構造が違います。

一昔前はどちらを選ぶかで選択の余地があったのですが、今だと『SSD』一択。
SSDの弱点だった容量の小ささが、どんどん改善されたからです。

値段的にもそれほど違いはなくなっていますし、SSDの方がメリットが多いので、何か強いこだわりが無いならSSDを選びましょう。

で、同じSSDのストレージでも『SATA規格』と『M.2』ってのがあります。
多分、M.2の方が速いので、選べるならこっちを選んだ方が良いかと。

○○GBの部分はメモリと一緒。
倉庫の大きさを表しているので、あまりに小さいと結構簡単に一杯になることも。

とりあえず、プログラミング初心者の人なら256GBあれば問題ないでしょう。

どうにも足りない。
となれば、後々で付け足したり出来るので、都度対応すればOKです。

補足として。
HDDとSSD、双方に寿命(みたいなもの)がありますが、それを意識するほどに使い倒すには数年。

普通の使い方だともっと掛かるでしょう。
なので、プログラミング初心者の人がそこまで気にする必要はありません。

ノートパソコン推奨

これは完全に個人の問題なので、好きな方を選べば良いと思います。
それぞれの利点をまとめると

ノートパソコン

  • 持ち運びが可能
  • 比較的スペースを取らない

デスクトップパソコン

  • 同じスペックならノートパソコンより基本は安い

本当にどちらでも良いと思います。
好き嫌いの問題。

私としては、プログラミング初心者の人ならノートパソコンをおすすめします。

GPUってなに?

パソコンを選ぶ時に、『GPU』というものが出てきます。
これは「画面に映像を出すための装置」と思ってください。

で、最近だとこのGPUは基本的にCPUに内蔵していますから、特に気に掛ける必要もありません。

ただし、後々に3Dをバンバン使ったゲームを作りたい。
作らないかも知れないが、パソコンでゲームを遊ぶ可能性がある。

そんな場合は、少し料金を上乗せして性能が高いGPUを選ぶのも良いでしょう。

まぁ、基本的には標準搭載されているものでOK

画面の大きさと種類は?

画面の大きさは、大きい方が良いと思います。
が、だからと言って60インチの画面とかは必要なし。

ノートパソコンの場合は持ち運びの問題があるので、基本的なサイズは決まっていますし。

大きさに関しては好みの問題。
それと資金との相談になります。

後は画面の種類。
基本的には『IPS』と『TN』の2種類です。

個人的にはIPS液晶の方がおすすめ。
少し金額が上がりますが、それでもTN液晶よりも見やすく、目に優しい。

プログラミングは長時間、集中して液晶と睨めっこすることになるので、先行投資としてIPS液晶のパソコンを選んだ方が良いでしょう。

Wi-Fi 搭載か否か

パソコンはどれでもWi-Fi 使えるんでしょ?

と思っているなら、それは間違いです。
Wi-Fi を使うためには、それに対応した機能を搭載している必要があります。

まぁ、最近は標準装備が普通だと思いますけど。
難しいことは考えずとも、スペック表に

インテル® Wi-Fi 6 AX200 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) 内蔵

こんな感じで書かれていればOKです。
長ったらしい部分は、いわゆる通信速度などの規格部分。

プログラミング初心者であれば、そこまで気にする必要はありません。
が、速度が気になる人は『Wi-Fi 6』を搭載しているかをチェックしてください。

これらを踏まえて、おすすめのパソコンを紹介

ここまでに説明した性能を持っているなら、どのメーカーのパソコンを選んでも大きな問題はないと思います。

プログラミング初心者の人が困ることなく、プログラミングを始めることが可能なはずです。

まぁ、一応は私のおすすめパソコンも紹介。
当然、ここまでに解説した要件を最低限全て満たしているので安心してください。

個人的にコスパが良いのではないか?
と思われるパソコンばかりなので、目を通して損はないと思いますよ。

ご注意

PCは日々進化しています。
色々と情報を仕入れる中でおすすめのPCも変わりますので、ご注意ください。

個人的にはBTOがおすすめ

専門用語ばっかりでシンドイでしょうが、頑張りましょう。

さて、『BTO』とは『Build To Order』の略です。
要は、アナタ好みのパソコンを組み立てて販売しますって感じ。

基本のパソコンがあり、必要に応じてCPUやメモリなど、ここまでに説明したものを選んで注文する形です。

BTOのメリットは「ムダと価格を抑えることが可能」ということ。

既製品は汎用性を重視しているので、誰にでもそこそこ必要になるだろう機能を搭載しています。
が、これは必要ない人には一生必要ない場合も。

特にソフトがそう。
最初から搭載されているソフトで、一回も使わないやつって結構あると思います。

そんなソフトでも、パソコンの価格に反映されているのでムダですよね。

BTOならこうしたソフトは除外出来るので、その分だけ価格を安く出来ます。
その分のお金で、パソコン自体の性能を良くする方が圧倒的に良いですからね。

BTOパソコンがおすすめなのは分かった。
で、どこで買えばええんや?

個人的には『MOUSE』が良いかなと。
CMなんかも流れているので、見聞きしたことはあるのでは?

パーツ自体は色んな所からの輸入ですが、組み立ては国内で。
サポートの評判も悪くないようなので、初心者の人でも安心して購入できると思います。

……サポートを使ったことがないので、実体験がなくてスミマセン。

MOUSE でのパソコンの買い方

実際にどんな感じで選んで買えば良いかも説明しておきます。
心配な人はこれを見て一緒に購入まで行ってください。

あくまでも一つの買い方であって、別のやり方だとダメって話じゃありません。

まずは、スグ下にあるボタンを押して、MOUSE の公式サイトへ。

お得なセールも開催中!

以下の画面になっていればOK。

次は、赤丸で囲んだ部分に以下の型番を入力(コピーして貼り付けてもOK)。

  • mouse X4-R5
  • mouse X5-R7

これらは、MOUSE の中でもコスパが良いと思ったおすすめ商品です。
色々とカスタムしたり、選ぶのが邪魔くさいって人は、この中から選んでおけば失敗はありません。

シリーズなので、いくつか選択肢が出てきますが、基本的には一番安いのでOK。
ベースをこの中から選び、必要に応じてカスタムするのもアリです。

MOUSE カスタム方法の流れ

商品を選び個別ページに行き、画面を下にスクロールすると、以下の様な画面が表示。

「カスタマイズ・購入はこちら」と書かれているボタンを押しましょう。
すると以下の画面になるはず。

こんな画面が出たら、下にスクロール。
すると、色々とカスタム項目(選択肢)が表示されます。

上の画像では『メモリ』を16GBから32GBに増量。
青丸の位置と合計価格が変わっているのが分かるかと。

こんな感じで、カスタムできる項目には青丸があるので、好みの所を押してください。
それに応じて価格も変わるので、予算に合わせてカスタム。

仕事でofficeを使うなら、搭載する方が良いでしょう。
DVDやBlu-ray を使うなら、ついでに外付けを注文するのもアリ。

まぁ、後から付け足しはいくらでも可能なので、最初は必要最低限で良いかとも思います。

で、これで良いかな?
と思ったら「カート内容の確認」のところを押してください。

カスタムした内容と価格が確認できるので、しっかりとチェック。
問題なければ「ご注文者情報・支払い方法の入力」を押しましょう。

ご注意

一度カスタム画面からカート内容の確認を押し、カスタム内容を確認して

あれ?違うな。
ブラウザの戻るボタンで戻ろ

と戻って、カスタム内容を変更して、もう一度カート内容確認画面に行くと、注文するPCが2台になっている場合があります。

この場合は、必要ない方のカスタム内容を削除してください。
どうあれ、しっかりと確認し、慎重に注文することを心がけましょう。

さて、ここから先は普通のネットショッピングと変わりません。
必要な個人情報を入力し、支払い方法などを選ぶだけ。

それらを済ませたら、注文を確定させて終了です!

メーカー販売の既製品が良い場合

なんとなく『BTO』が良いのは分かった。
けど、やっぱり既製品じゃないと不安が残る

そんな人もいるでしょう。
なんやかんやで慣れが必要な話なので、プログラミング初心者の人だとそう思う気持ちも分かります。

なので、ここからは既製品のパソコンの中でおすすめ2機種だけ紹介。
あんまり多くても、結局は訳が分からん感じになりますからね。

IdeaPad Flex 550 14型 (AMD)

正直、これを買っておけば全く問題ありません。
コスパは最高レベルです。

同じ様なのがいくつかありますが、製品番号『82HU009VJP』の、一番良いやつを選びましょう。
とは言え、一番良いやつで『89,661円(税込み・送料無料)』です。

安さの理由は必要ない部分のコストカットを徹底しているから。
だからと言って安っぽいわけでもなく、一番大事な性能に関しては文句なしです。

  • CPU: AMD Ryzen™ 7 5700U (1.8GHz  4MB)
  • メモリ:16 GB DDR4-3200 SDRAM オンボード 3200MHz
  • ストレージ:SSD 512GB

クーポンを利用することが前提ですが、このスペックで税込9万円を切るってのは価格破壊レベル。

動画編集や美麗3Dゲームをゴリゴリやりたい。
そんな人以外は、これを買っておけば間違いナシ!

人気商品なので、早く注文しないとかなり待たされることになります。
まだ世界的に半導体も足りていませんから尚更。

上のボタンから公式サイトに行ったら、画面の右上に虫眼鏡アイコンがあると思います。
そこを押して、『82HU009VJP』と入力。

すると商品の検索結果が表示されるのでそこを押しましょう。
その中で、価格が税込み 89,661円 のやつが一番おすすめです。

絶対に『Eクーポンコード』を利用してください。
とは言え、公式サイトから購入手続きをする場合は、基本的に自動で適応されていると思いますが。

MacBook

Macを使いたいなら、『MacBook Air』か『MacBook Pro』のどちらか。
どちらを選んでも良いですが、プログラミング初心者なら一番安いスペックで大丈夫です。

中古パソコンは止めた方が無難

フリマアプリとかで「パソコン 中古」とか検索すると、山ほど出品があると思います。
しかも価格も安い。

なんや、既製品とかBTOとかアホくさ。
安いしこれでええやん

と思ったアナタはかなり危険です。
こうした中古パソコンにはジャンク品、いわゆるゴミが混ざっていることが少なくありません。

  • 壊れかけを出品
  • CPUやメモリサイズを偽って出品
  • CPUの世代を記載していない

この辺りが注意すべき点。
取引実績が数百以上あり、評価が満点に近い出品者などは別でしょうが、それは業者だろって話。

なら普通に業者から購入した方が圧倒的に安全です。

街の電気屋や、こうしたフリマアプリなどの中には

へっへっ、パソコン素人の情報弱者を騙して儲けたるで!

と、手ぐすねを引いて待っている輩もいるのが現実。

そうした輩にカモられない様に、この記事を始めとしてアナタ自身で色々と勉強してから、パソコンを購入しましょう。

初心者の人は、少し割高でも安心・安全を優先した方が無難です。
経験を積んで、ある程度こういう世界に慣れたら利用しましょう。

まとめ

繰り返しですが、プログラミング初心者の人におすすめのパソコンを選ぶ基準

  • CPUは『intel Core i5』or『Ryzen 3』以上
  • CPUの世代は新しいほど良い
  • メモリは『8GB』以上
  • ストレージは『SSD 256GB』

この4点になります。
あくまでも最低性能なので、推奨は以下

  • CPUは『intel Core i7』or『Ryzen 5』以上
  • CPUの世代は最新か一世代前
  • メモリは『16GB』以上
  • ストレージは『SSD 512GB』以上

って感じですかね。
この性能があれば、向こう5年ぐらいは問題なくプログラミングできると思います。

普段使いなら贅沢なぐらいの性能です。
ゴリゴリ3Dやったり、美麗なグラフィックのゲームをやらない限りはね。

まぁ、パソコンも消耗品。
5年ぐらいで買い替えた方が良いですから、その間が快適に使えればOKでしょう。

ムリに高いパソコンを買う必要はありません。

アナタの予算に合わせて、可能な限り性能の高いパソコンを選ぶと、ストレス少なくプログラミングなどの作業ができると思いますよ。

『MOUSE』ならアナタの状況に合わせて色々と選べるので、まずは一度公式サイトを覗いてみては?
口コミなども載ってますよ。

MOUSE公式サイトへのアフィリンク

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