プログラミングはもう遅い?今から始めても十分稼げる可能性アリ

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今からプログラミング? もう遅いでしょ

この考えは間違いです。

今からプログラミングを始めても、まだまだ稼ぐチャンスはありますし、伸びしろも十分に残っています。

もっと言えば、これから数十年。
プログラミングが出来ることがマイナスに働くことは無いと考えて大丈夫です。

いわゆる「手に職を付けたい」という場合、プログラミングが圧倒的におすすめ。

プログラミングはもう遅い。
なんてことは無いのです。

では、その理由を解説していきます。

プログラミングはもう遅い?

おそらくですが、「プログラミング もう遅い」と検索している人は

  • 今までプログラミングを学んだことがない
  • 30代以上だけど、将来を考えてプログラミングに興味がある

こんな感じの人が多いのではないでしょうか?
まだ小学生なのに、もう遅い? なんて不安を抱えることは無いと思いますから。

若くても大学生ぐらいでしょうか?

さて、こうした人に対して、現役でプログラマーをやっている人の中には

今からプログラミング? もう遅いに決まってんだろ!

と強い感じで言ってくる人もいます。
また、周囲の人の中には

プログラミング始めてみようと思うんだ

は? ムリムリ、できるわけないから止めとけって

と、プログラマーでも何でもないのに頭から否定する人もいるでしょう。
はい、こういう輩は完全無視でOKです。

何か新しいことにチャレンジしようとする人を、頭ごなしに否定するバカなんて害悪。
百害あって一利なしなので、そんな奴とは縁を切りましょう。

プログラミングにもう遅いはありません。

プログラマーの需要はこれから高まる可能性大。
その中で目指すべき所、戦う土俵を間違わなければ全く問題なしです。

遅くはないが、努力は必要

知り合いのプログラマーには

「30超えた辺りから、若い奴らほど速くプログラミングが出来なくなった」

と言っている人もいます。

これはプログラミングに限った話じゃなく、30代から脳も体も機能が右肩下がりになるので仕方ないことです。

それでも、脳はオメガ3を与えてしっかりと使えば、他の体の機能低下より緩やかにすることは可能。
また、経験値ってのも役に立ちます。

プログラミングもそうで、実際にプログラミングをする速度は20代の若手に負けても、それまでに培ってきた経験や知識。

これを基にして先を見通し、全体を管理することが出来ます。
いわゆる『SE(システムエンジニア)』ですね。

SEとプログラマーの違いは、「プログラマーとエンジニアの違いをできるだけ分かりやすく解説」という記事で確認してください。

こうした理由から、プログラマーは50代で平均年収のピークを迎えるとのデータも。
なので、30代以上の人でも稼ぐチャンスはアリです。

当然、後発組ですから、先を走っている人に追いつき追い越すには並みの努力じゃ足りません。

そのため、

30代以上の奴がプログラミング? もう遅いに決まってんだろ!

という意見が出てくるのも納得ではあります。

これを言っている人からすれば、自分は20代やそれ以前からプログラミングをやって来た。
30超えて始めた奴が、自分に追いつけるわけないだろ。

そうした自負もあるのでしょう。
ただ、これは努力の仕方次第。

20代後半でプログラミングを始めて、35にして年収1,000万程度を稼ぐようになった知り合いも普通にいます。

プログラミング能力が高い=稼げるではない

アナタがプログラミングを始める理由はなんでしょう?

「世界一のプログラマー、プログラマー王に俺はなる!」

なんてな感じで麦わら帽子を被りたいなら、30代どころか10代でもプログラミングを始めるにはもう遅いです。

テスラやスペースXでお馴染みのイーロン・マスク。

彼は10歳でPCを買い、プログラミングを独学で習得して12歳で「Blaster」という商業用ソフトを開発・販売したとあります。

流石に彼を引き合いに出すのは違うかも知れません。
が、世界レベルのプログラマーは大体がこんな感じです。

なので、プログラマーとして歴史に名を遺す。
それがプログラミングを始める理由なら諦めてください。

……んなわきゃ無いですよね。

冒頭で書いたように、「プログラミング もう遅い」で検索する人がプログラミングに興味を持っている理由の多くは、手に職を付けたいから。

つまり「プログラミングは稼げそう」と思っているからではないでしょうか?

そうであるなら、全く心配ありません。

なぜなら「プログラミング能力が高い=稼げる」ではないからです。

当然、技術職ですからプログラミング能力が高いに越したことはありません。
ですが、能力が高くて全然稼げていないプログラマーも多くいるというのが現実です。

プログラミング能力が稼ぎに直結しない理由

飛び抜けたレベル。
Googleなどの世界的企業で働けるレベルとかは別にして。

多くのプログラマーは、いわゆる「中間層」のレベルになります。

能力が底辺レベルってんじゃ稼ぐのは難しいです。
ですが、この中間レベルにあって収入の多い少ないを決めるのはプログラミング能力じゃありません。

だって、能力自体は似たり寄ったりなんですから。

もっと言えば、私が見てきた中でプログラミング能力は周囲と比較して高い方。
でも、能力的に低い人より稼ぎが少ない。

そんなプログラマーもいます。

彼らが稼げない理由は単純明快。
頭の中に稼ぐためにプログラミングをするという発想がないからです。

いわゆる職人気質。
自分の技術を突き詰めることが全てになって、マーケティングの観点が一切ない。

その突き詰めた技術が飛び抜けたレベルになれば、お金が後から付いて来ます。
ですが、その辺りの層は別格。

プロ野球選手になれても、イチローや大谷になれるかは別問題。
これと同じ話です。

また、こうしたプログラマーはコミュ障とまでは行かずとも、対人関係を円滑に進めるのが苦手って人も多い。

なので、会社員として働くには大丈夫だけど、フリーランスにはなれない。
会社員だと給料制が多いので、どうしても収入が頭打ちになりやすい。

こうした理由から、プログラミング能力が高いことが、必ずしも高収入に結びつくわけでは無いと言えるのです。

因果なもんで、こうした人は若い時からプログラマーになると決めて、しっかり勉強した人に多いと感じます。

逆に、30代以上でそれまで全然別の仕事をしていた。

それこそマーケティングなどをやっていた人が、スキルとしてプログラミングを身に付けると、一気に収入が跳ね上がる場合も。

営業が上手い人。
自己PR(SNSの活用含む)が上手い人なんかも、フリーランスになって爆発的に稼ぎが増えたり。

やり方、ポジションの取り方によっては、まだまだ稼ぐために付け入る隙があるってことです。

要するに、「プログラミング もう遅い」で検索の後発組であるアナタが目指すべきは「稼ぐための一つの道具としてプログラミングを習得する」ことになります。

プログラマーの需要はまだ伸びる

「プログラミング?もう遅いよ」

否定する理由として、これからプログラマーの需要が伸びる可能性は高いことが挙げられます。

これからの時代は、様々な物にAIや、それに近いプログラミングされた機能が搭載されるでしょう。
現にその動きはどんどん加速していますからね。

いわゆる2045年のシンギュラリティの話もそう。

コンピューターの祖であり、300というIQレベルで言うと人類史上最高の頭脳の持ち主である『ジョン・フォン・ノイマン』は

「その内、ロボットが自分で必要な物を判断し、それを補うためのロボットを複製(作成)するようになるだろう」

なんて言ったとか言わないとかありますが、それはまだ先の話でしょう。

そんな状態になれば、一部の突出したプログラマー以外は必要ないでしょうけど、私たちが生きている間は無いと思います。

プログラミングをするためのAIが普及する可能性は十分にあるでしょう。
ですが、それでもプログラマーの需要はまだあると考えます。

何より、他の手に職と比べた場合に、圧倒的な伸びしろです。

これからの時代を見据え、食いっぱぐれの少ない技術を考える時、大事になるのは

  • AIに出来ないこと
  • ロボットに出来ないこと

この2点です。

これからは競争相手が人間からAIやロボットに変わります。
なので、私たちが生き残るには

  • 人間らしさである不完全性をウリにする
  • AIやロボットを作る側、管理する側に回る

このどちらかを選ぶ必要が出てくるわけです。
そう考えると、プログラミングを習得しておくことが相当有利に働く可能性は高いと言えます。

まだまだ人材不足

将来的な話はさておき、とりあえず現状でもプログラマーは足りていません。
先述の通り、あらゆる物にプログラミングが必要な時代。

ですが、今の今まで、日本はプログラミング教育を全然行って来ませんでした。
付け焼刃で小学生からプログラミング授業を始めるようですが、正直な話ダメだと思います。

プログラミングのプの字も分からんような爺と婆が作ったカリキュラム。
教えるのも素人に毛が生えた程度の教員。
与えるタブレットなどはゴミ性能。(なのに価格は高い、誰のポッケに差額が入っているのか)

こんなんじゃ、むしろプログラミングが嫌いな人を量産する可能性の方が高いでしょう。

そんなわけで、今もこれからもプログラマーの数は足りない状態がしばらく続くと予想します。
未来永劫って話じゃないですが、20年ぐらいは足りないでしょうね。

特にある程度のレベル以上のプログラマー。
これは先に書いた通り、図抜けた技術者ってことじゃありません。

ちゃんと依頼されたものを、バグなく作って納品出来る。
バグが見つかった場合は、ちゃんと対応出来る。

最低限、こんな程度で十分です。
後は、これにプラスアルファがあるかどうか。

調べてみるとモチベーションアップ

「プログラマー 転職」や、フリーランスの仕事募集サイトなんかでプログラマーの需要と給与。
必要な技術レベルなんかも調べてみると良いでしょう。

正直、大して難しくない内容なのに、数十万単位で依頼を出している依頼者も多いです。

分からない人からすればチンプンカンプン。
だから多少金額が高くても、分かる人に丸投げしたい。

さらに、分からないから価格も高くなる。

ちょっと悪い見方をすると情報弱者から絞っている様にも感じますが、別に詐欺じゃないですしね。

内容と技術レベルによっては、実働で一週間も掛からないけど、数十万単位の仕事がゴロゴロ。

まぁ、蓋を開けてみれば、分からない故に難癖を付けてくるモンスタークライアントもいますけど。
分からんなら黙ってろって話です。

……とにかく、ちゃんとプログラミングを習得すれば仕事があるってことを確認出来ます。
その単価が魅力的に映るでしょう。

まとめ

プログラミングはもう遅いなんてことは無いってことを、少しでも分かっていただけたら幸いです。

プログラミングはまだまだ広がりのある世界。
確かに始める人も増えていますが、それでもブルーオーシャンです。

なにより、「もう遅いかな?」とか考えることが無駄。
興味があるならとにかくチャレンジしてみれば良いだけの話。

プログラミングはやり方次第でほとんどお金を必要としませんし。

プログラミングは独学で習得出来るのかな?
と思っているアナタは、以下の記事も参考になると思いますよ。

プログラミンは独学で習得可能?向いている人や注意点を解説

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